今年のベランダ菜園、小玉スイカ「ピノガール」の摘芯をやってみました!
初めてちゃんと向き合った摘芯、やりながら「ここで大丈夫?え、これ雌花じゃないの?」とドキドキしっぱなしでしたが、なんとかやりきりました(笑)。そんな私の体験を写真付きでレポートします。
スイカに摘芯が必要な理由
「摘芯(てきしん)」とは、株のてっぺんにある成長点(伸びる芽)を摘み取ることです。
スイカは放っておくと親づるがどんどん伸び続けます。でも、実を大きく甘く育てるためには、どこかで上への成長を止めて子づる・孫づるを伸ばしていくことが大切なんです。
スイカの雌花(実になる花)は子づるや孫づるに咲きやすいので、摘芯して脇のつるを伸ばしてあげることで、受粉のチャンスが増えますよ。

摘芯のタイミングはいつ?
目安は本葉が5〜6枚になったときです。
このくらいになると株もしっかりしてきて、摘芯後に子づるが元気よく伸びやすくなります。
私のピノガールもちょうど葉がたくさん出てきたので、そのタイミングで摘芯を決行しました!
実際にやってみました(写真で解説)
まず、本葉の枚数を確認してみましょう。摘芯の目安は本葉5〜6枚。私のピノガールも本葉がしっかり出てきているのが分かりますね。

これが成長点(てっぺんの芽)です。小さな葉っぱが密集しているこの部分をカットします。


摘芯する位置の基本は、本葉5〜6枚を残して、その上をカットすること。
私はここから雌花が咲くかも・・・と思ってかなり本葉を残して摘芯してしまいました。(笑)
しかもよく見たら、こんなところにも雌花っぽいのがついてるんです!これも雌花だと思うんですが・・・どうかな?(笑) 違ったらご愛嬌ということで。でも咲いてくれたらうれしいな〜!

まぁ、多少多く残してしまっても大丈夫!その後の管理でフォローできます。

つるを支柱に固定するときは、園芸クリップを使うととても便利です。テープや紐より着脱しやすく、つるを傷めにくいのでおすすめですよ。
摘芯後のお手入れポイント
摘芯が終わっても、お手入れはまだまだ続きます。
子づるを2〜3本選んで育てよう
摘芯後は脇から子づるが伸びてきます。元気そうな子づるを2〜3本選んで、それ以外はかき取りましょう。エネルギーが集中して実が育ちやすくなります。
水やりは土の状態を見ながら
乾燥しすぎると実の成長に影響が出ます。土の表面が乾いてきたらたっぷり与えましょう。
追肥も忘れずに
実が膨らむ時期は肥料も大切です。1〜2週間に1回を目安に追肥をしてあげてください。
スイカ専用の肥料を使うと、必要な栄養バランスをしっかり補えます。スイカ・メロン専用のものがあるのでぜひ試してみてください。
摘芯が終わったら、あとは雌花が咲いて受粉するのを待つだけ!ピノガールのかわいい実がなる日が楽しみです。



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