「プランターって、鉢底石が重くて面倒くさい…」
「大きいプランターは高い!水はけも心配・・・」
「たくさん大きいプランター買っても土の置き場所やプランターの置き場所に困る」
そう思っていたのは私だけじゃないはず。
土が入った状態で重ねておいておけるコンテナプランター、おすすめです!
去年使ってみてとてもよかったヤシガラシートを使ったコンテナ菜園をセットアップしてみたので、やり方と感想を正直レポートします!
今回使ったもの
- 収穫コンテナ(側面に穴が空いているタイプ・底は平らなもの)
- ヤシガラシート(コンテナの形に合わせて切り込み入り)
全部ホームセンターで揃えました。
コンテナ選びのポイント【重要】

収穫コンテナを選ぶとき、底の形に注意してください。
底がメッシュ(網目)になっているタイプだと、ヤシガラシートを敷いても隙間ができてしまい、そこから土が漏れてしまいます。もしメッシュタイプを使う場合は、隙間ができないようにシートをきっちり敷いてください。
メッシュじゃないタイプのコンテナを選ぶのがおすすめです。
(側面は穴が開いていてOK。底だけメッシュでないものを!)
※防草シートバージョンのコンテナ菜園の記事もあわせてどうぞ。
※収穫コンテナ以外のプランター選びについてはプランターの選び方もあわせてどうぞ。
なぜヤシガラシートを使うの?
収穫コンテナは側面に穴が開いているので、そのまま土を入れると土がこぼれ放題になります。
そこで登場するのがヤシガラシート。ヤシの実の繊維を固めたシートで、
- 土のこぼれを防いでくれる
- 通気性・排水性はそのままキープ
- 軽くてカットしやすい
- 見た目がナチュラルでおしゃれ
という、いいことづくめの素材です。
セットアップの手順
① コンテナの形に合わせてヤシガラシートをカット


コンテナの内側に沿うよう、底面・側面をヤシガラシートで覆います。角の形に合わせて切り込みを入れるのがポイント。カッターやハサミで意外とかんたんに切れます。
繊維がぽろぽろ落ちるので、外でやるのがおすすめです(笑)。
② 底にヤシガラシートを敷く
底面にもヤシガラシートを敷きます。大きい1枚シートが手に入らなかった場合は、小さいサイズのものを複数枚並べてもOK!隙間ができないように敷き詰めれば大丈夫です。
③ 土を入れる【ここに注意!】
培養土を入れていきます。
注意!側面のヤシガラシートが内側に倒れてきやすいです。

片手でシートを押さえながら、少しずつ土を入れていくとうまくいきます。ある程度土が入ってくると安定してくるので、最初だけ気をつけて。
※培養土の選び方が気になる方は土の選び方・肥料の基本知識もどうぞ。
ヤシガラシートのデメリットも正直に言います
実際に使ってみて気づいたデメリットがあります。それが「雑草問題」。

ヤシガラシートは繊維の隙間がたくさんあるので、風で飛んできた雑草の種がそこに引っかかり、そのまま発芽してしまいます。コンテナの側面からひょっこり雑草が顔を出す事態に…。
根がシートに絡まっていて、意外と抜きにくいのも難点です。
対策としては:
- 定期的に側面を確認して、小さいうちに抜く
- コンテナを壁際など風の当たりにくい場所に置く
ヤシガラシートはこんな人におすすめ!
| こんな人に◎ | |
|---|---|
| 自然派志向の方 | いずれ土に還るので環境にやさしい |
| 手軽さ重視の方 | 使い終わったら燃えるごみで捨てられる |
| 見た目にこだわる方 | ナチュラルな雰囲気でおしゃれ |
鉢底石と違って洗って繰り返し使う必要がないので、片付けがとにかくラクです。自然素材なのでいずれ土に還りますし、「もう十分!」となったら燃えるごみとして捨てられるのも地味に助かります。
参考動画
まとめ
| 鉢底石 | ヤシガラシート | |
|---|---|---|
| 重さ | 重い | 軽い |
| 廃棄 | 洗って再利用 | 燃えるごみでOK |
| 土の漏れ対策 | 別途必要 | シートで解決 |
| 雑草リスク | 低い | やや高い |
| 価格 | 安め | やや高め |
デメリットもありますが、それを上回るメリットの多さが魅力。特に「重い鉢底石がしんどい」「片付けが面倒」と感じていた方には、ぜひ一度試してみてほしいです!




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