「どのミニトマトを買えばいいかわからない」という方、品種選びで育てやすさがぜんぜん変わります。
私は家庭菜園でミニトマトをプランターと花壇の両方で育てています。プランターでも花壇でも育てられますが、水やりの頻度など管理の仕方が少し変わります。これまで育てた品種はアイコ・シュガープラム・ミラクルリッチ・純あまの4種類。今年はシュガープラムと純あまに挑戦中です。
品種ごとの特徴や、去年の大失敗(実を虫に全滅させて株ごと伐採…)の体験談をまとめました。
ミニトマトの品種選びが大事な理由
育て方の基本はどの品種も似ていますが、茎の強さや甘さ、育てやすさは品種によって全然違います。初心者ほど品種選びが大事です。
私が育てたミニトマト4品種の特徴と正直な感想
アイコ|初心者に一番おすすめ
細長い楕円形が特徴の定番品種。茎がしっかりしていてとにかく丈夫。甘みと酸味のバランスがよく、料理にも使いやすい。初めて育てるならまずアイコを選べば間違いありません。
シュガープラム|フルーツ?と思うくらい甘い!
フルーツ?と思うくらい甘くておいしい品種!小さい子でも喜んで食べてくれるくらいの甘さです。ただしアイコと比べると茎が細くてデリケートな印象。支柱立てと誘引はこまめに行いましょう。
純あま|今年初挑戦!収穫が楽しみ
名前に「あま」とついていて、甘さが売りの品種らしい。今年初めて育てているので、収穫が楽しみです!
ミラクルリッチ|肉厚で甘い。でも水やりに注意
肉厚で甘みが強い品種。ただし私が育てたときは皮が少し固めに仕上がりました。「水を少なめにすると甘くなる」と聞いて水やりを控えすぎたのが原因かもしれません…。水やりを適度に管理するのが大事なようです。
品種別おすすめ度まとめ
| 品種 | 育てやすさ | 甘さ | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| アイコ | ★★★ | ★★☆ | 初心者に最適・丈夫 |
| シュガープラム | ★★☆ | ★★★ | 甘さ重視。支柱しっかり |
| 純あま | ★★☆ | ★★★ | 今年初挑戦。甘さに期待! |
| ミラクルリッチ | ★★☆ | ★★☆ | 肉厚。水やりの管理が大事 |
去年の大失敗|実を虫に全滅させて伐採しました
育て方は大事ですが、害虫対策を怠ると一発でやられます。これは去年の私の実体験です。
オオタバコガ|実を食べつくす要注意害虫
ある日、実に穴が開いているのに気づいたと思ったら、あっという間にほとんどの実がやられていました。原因はオオタバコガ。幼虫が実の中に入り込んで食べてしまう害虫で、気づいたときにはほぼ全滅。最終的に株ごと伐採するしかありませんでした。
実に穴が開いていたり、ぽろぽろと実が落ちてくるようになったら要注意。見つけたら即・捕殺か、オーガニック系の薬「BT剤(バチルス・チューリンゲンシス)」を散布して対処してください。BT剤は野菜への残留リスクが低く、家庭菜園向きです。
ハモグリバエ|少量なら放置でOK
葉に白い線のような跡をつける害虫ですが、少量であれば株への影響は軽微です。大量発生していなければ様子見で大丈夫。
うちの息子がトマト嫌いを克服した話
実はうちの息子、トマトが苦手でした。でも「うちで育てたやつは甘いから食べられる」と言って、自分で収穫したミニトマトは食べてくれるようになりました。
採れたての新鮮さと、品種選びが効いているのかもしれません。子どもの野菜嫌い克服にも、家庭菜園のミニトマトはおすすめです。
まとめ|ミニトマトの品種選びと失敗しないポイント
- 初心者にはアイコが一番育てやすい
- 甘さ重視ならシュガープラム・純あま。ただしこまめな支柱立てを
- オオタバコガに注意。実に穴が開いていたら即対処を
- ハモグリバエは少量なら放置でOK
- 育て方の基本はこちら↓



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