「ニラって最近買ってないな」——プランターでニラを育てるようになってから、そう気づきました。餃子の日も、卵炒めの日も、全部自家製。冬以外はほぼずっと収穫できて、切っても切ってもまた生えてくる、家庭菜園の優等生です。
この記事では、プランターでニラを育てているたけこが、育て方をご紹介します。初心者の方でも十分育てられますよ!
ニラは家庭菜園最強クラスのコスパ野菜
ニラの一番の魅力は「一度植えたら何年も使える多年草」だということ。冬は地上部が枯れますが、春になればまた自然に芽吹いてきます。
- 植えっぱなしでOK(多年草)
- 春〜秋(冬以外ほぼずっと!)収穫できる
- 切っても2〜3週間でまた伸びてくる
- スーパーで1束100円前後→自家製はほぼタダ
我が家では、冬以外はニラを一度も買っていません。餃子の日も、レバニラの日も、卵炒めの日も、全部自家製ニラです。
ニラ栽培に必要なもの
| 必要なもの | 目安 | ポイント |
|---|---|---|
| プランター | 深さ15cm以上 | 浅めでもOK |
| 培養土 | 野菜用 | 市販品で十分 |
| 種または苗 | 苗がおすすめ | ホームセンターで入手可 |
| 液体肥料 | 収穫後に使う | 薄めて与える |
プランター選びに迷ったら、プランターの選び方もあわせてご覧ください。
ニラの育て方ステップ
① 植え付け(3〜4月 または 9月ごろ)
苗を購入してプランターに植えるのが一番簡単です。株間は5〜10cmほど。深く植えすぎず、根元が土に隠れる程度が目安です。
⚠️ 植えた1年目は収穫を控えめに。苗を充実させることが2年目以降の豊作につながります。
② 日当たりと水やり
日当たりの良い場所を好みます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。乾燥に比較的強いので、毎日やらなくても大丈夫です。
③ 肥料は収穫後が大事!
収穫後に液体肥料を与えることで、次の芽が元気に出てきます。2週間に1回を目安に薄めて与えましょう。肥料を忘れると次の生長が遅くなるので注意です。
土や肥料の選び方をもっと詳しく知りたい方は、土の選び方・肥料の基本知識もご参考にどうぞ。
収穫のコツ
葉の長さが20〜30cmになったら収穫のタイミング。根元から3〜5cm残してハサミで切ります。根元を残しすぎても切りすぎても次の成長に影響するので、3〜5cmが目安です。
収穫に使うハサミなど、ベランダ菜園の道具についてはベランダ道具・グッズ厳選7選にまとめています。
春〜秋の間に4〜6回は収穫できます!切った後また伸びてくる様子を見るのが毎回楽しくて、ニラを育ててから「生命力ってすごいな」と実感しています。
注意点・失敗しないコツ
- 冬は休眠する:葉が枯れても根は生きています。枯れた葉を取り除いて、春を待ちましょう
- 花芽(とう立ち)に注意:夏に花芽が出てくることがあります。放置すると葉が硬くなるので、見つけたら早めに摘み取って
- アブラムシに注意:春先につきやすい。見つけたら水で流すか、アブラムシ用スプレーを
- 3〜4年で株を更新:密集して収穫量が落ちたら株分けで復活します
まとめ:ニラは家庭菜園の超おすすめ野菜
一度植えたら何年も使える、手間いらずで冬以外ずっと収穫できる——ニラはプランター菜園の超おすすめ野菜です。
我が家でも、ニラがある限りスーパーで買うことはなさそうです(笑)。ぜひベランダ菜園の定番に入れてみてください!


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